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オフィスリノベーション
リユース事業と不動産事業を行う企業の移転に伴う、オフィスのリノベーション。
企業理念がReuse(再利用)であることから、既存をいかした計画とした。










狭小住宅の建て替え
夫婦と男の子と愛犬のための住まい。
狭小変形地で法制限の厳しい条件の中、スキップフロアとすることで、小さいながらも狭さを感じさせない住まいとなった。



























中古住宅リノベーション
築50年の中古住宅をフルリノベーション。
一般的な概念を取り払い、施主といっしょに楽しみながら考えた住まいは、新築にはない、リノベーションならではの魅力と施主の個性がいっぱい詰まった住まいになりました。


















































田舎に住む
マンション暮らしだった夫婦が子育てのために選んだ場所は生まれ育った故郷でした。
おばあちゃんのブドウ畑だった場所を住み継ぐ。
3人の男の子が元気に走り回る住まいとなりました。






























都市に住む
駅から徒歩圏の幹線道路に面したちいさな敷地に建つ、夫婦と2人のこどもたちの住まい。
利便性はよいが、住環境は決してよいとは言えない都市での住まい。
その都市での住まいのあり方を模索した結果「建物の配置」「中庭」「スキップフロア」が豊かな住まいのキーワードとなった。
都市だから意識した、窓を開け放し、光を浴び、風を感じ、土に触れること。


















































倉庫リノベーション
長年使われることのなかった海辺の倉庫。
古さを生かし、建物には出来るだけ手を加えず、あらたな魅力に変えたい。
答えは、「動く箱」でした。


























2世帯のための増築
お孫さんの誕生を機に、娘さん家族と同居するための増築。
適度な距離感の快適な住まいとなりました。

愛猫のためのリノベーション
趣味のお茶と猫のためのリノベーション。
物置だった場所に配置した、たった2畳の茶室とキャットウォークのあるリビングが住まいを豊かにしています。
茶室からはこのリノベーションを待っていたかのような景色を望むことができます。






タイニーハウス
タイニーハウスとは「小さな家」のこと。
近年、無駄のないシンプルな暮らし方が見直されています。
「家は大きい方がいい」 「ものをたくさんもっていることが豊か」そんな当たり前だと思いこんでいた価値観を一度捨ててみたら、また違った豊かさが見えてくるのかもしれません。
「小さな家に暮らす」ことの豊かさがそこにはありました。

オリジナルアイテム
ソトロコでは、空間のイメージにあった家具や小物も作成しています。









劣化状況調査
公共施設(学校、スポーツ施設、公園施設)、マンションなどの劣化診断調査も多数経験があります。





























